年金制度のしくみ

加算対象期間15年未満で年金受給開始年齢未満に退職の人がうける年金・一時金

正職員が加算対象期間15年未満で年金受給開始年齢に達する前に退職したときは
基本年金と脱退一時金が支給されます

基本年金
  • 基金加入期間が20年未満で、国の年金の受給開始年齢に達する前に退職した人は、「中途脱退者」となります。
  • 国の受給開始年齢に達したときに、基金から「基本年金」がうけられます。

※平成26年3月30日以前に退職して中途脱退者となった方は、年金をうける窓口が企業年金連合会となります。

※将来分代行返上に伴い、平成28年4月以降の期間分は、厚生年金の代行は行っていません。平成28年4月以降に加入された方の基本年金は、基本上乗せ部分のみです。

脱退一時金
受給開始年齢と受取先
受給開始年齢 支給元(請求先)
基本年金 生年月日に応じて60~65歳から
→受給開始年齢
日本赤十字社厚生年金基金
※平成26年3月30日以前退職の場合は企業年金連合会
脱退一時金 退職時
*脱退一時金を退職時にうけずに他の年金制度に移換することも可能。
→ポータビリティ(退職時)
日本赤十字社厚生年金基金

在職中は年金額が調整されます

計算式

脱退一時金

「加算掛金」の清算を趣旨としています。

ポータビリティガイドをご利用ください

中途脱退者となられる方が、一時金相当額を引き継ぐことができる企業年金制度はひとつではありません。また、企業年金制度に引き継ぐためには、さまざまな条件があります。
ポータビリティガイドでは、ご自身が一時金相当額をどの企業年金制度に引き継ぐことができるのか調べることができますので、ご確認ください。

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